バンドーの記憶を世界の記憶へ ユネスコ「世界の記憶」遺産登録推進 特別講演会
二葉百合子さんの「岸壁の母」で広く知られるようになった舞鶴港は、敗戦後13年間に渡って引揚者66万人を暖かく迎え入れた町です。昭和63年に開館した「舞鶴引揚記念館」の記憶遺産は平成27年全国で5番目に「世界の記憶」に登録(現在日本では7件)されました。
そこで今回先進地の舞鶴より山下美晴館長をお招きし、決して忘れてはならない敗戦後に起こった無数の悲劇について学びたいと思います。また舞鶴の市民が「世界記憶登録」を目指してどのような取り組みをされたのか、そしてその後のことについてお聞きし、今後の私たちの活動に活かして行きたいと考えております。一人でも多くの市民の皆さんがご参加下さいますようご案内申し上げます。
■日時■
平成30年11月3日(土)
13:30~
■会場■
鳴門市ドイツ館
そこで今回先進地の舞鶴より山下美晴館長をお招きし、決して忘れてはならない敗戦後に起こった無数の悲劇について学びたいと思います。また舞鶴の市民が「世界記憶登録」を目指してどのような取り組みをされたのか、そしてその後のことについてお聞きし、今後の私たちの活動に活かして行きたいと考えております。一人でも多くの市民の皆さんがご参加下さいますようご案内申し上げます。
■日時■
平成30年11月3日(土)
13:30~
■会場■
鳴門市ドイツ館
イベント情報
開催場所 |
鳴門市ドイツ館 |
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開催日時 | 2018年11月3日(土) 13:30~ |
お問い合わせ先 |
U.「世界の記憶」遺産登録推進市民協議会 阿波のまほろば実行委員会(事務局 689-1227) WeLove なるとまちづくり活動応援事業 |