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ドイツ人捕虜が表現した徳島の情景展-第一次世界大戦時における板東資料の独自性-


ドイツ人捕虜が表現した徳島の情景展-第一次世界大戦時における板東資料の独自性-

欧州を中心とした第一次世界大戦時において約七百万人の戦争捕虜が生み出され、
板東では約千人のドイツ人捕虜が収容されることとなった。
その板東には様々な活動の資料が残され、なかでも収容所外の風景画が印象的である。
異国の日本において捕虜となったドイツ人たちの眼に、板東とその周辺の風景は
どのように映ったのか。
第一次世界大戦時における板東資料の独自性について着目する。

■開催期間■
2022年10月7日(金)~12月27日(火)

■開催時間■
9時30分~17時(入館は6:30まで)

■料金■
大人400円 小人(小中学生)100円

■開催場所■
鳴門市ドイツ館 2階企画展示室

■お問い合わせ■
鳴門市ドイツ館
TEL:088-679-9110
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町檜字東山田55-2

イベント情報

開催場所 鳴門市ドイツ館 2階企画展示室
開催日時 2022年10月7日(金)~12月27日(火)
お問い合わせ先 鳴門市ドイツ館
TEL:088-679-9110
〒779-0225 徳島県鳴門市大麻町檜字東山田55-2

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